引っ越し先で歯科医院を探そうとして、駅前だけで何軒も看板が並んでいることに戸惑った方は多いと思います。歯科医師の大井美智子です。神奈川の総合歯科医院で30年以上診療してきた立場から、受診前、初診の日、通い始めてからの3つ “「いい歯医者」ってどう見分ける?30年診てきた歯科医が、患者目線でこっそり教える”
自己流になっていませんか?歯科医が教える、磨き残しを作らない歯磨きの順番
毎日しっかり磨いているのに、歯科医院で「磨き残しがありますね」と言われて、がっかりしたことはありませんか。歯科医師の大井美智子です。30年以上診療室に立ってきた実感として、磨き残しの多くは、力や時間の不足よりも、磨く順番 “自己流になっていませんか?歯科医が教える、磨き残しを作らない歯磨きの順番”
乳歯の虫歯は「どうせ生え変わる」では済まない。永久歯に与える本当の影響
「乳歯はどうせ生え変わるのだから、虫歯があっても様子見でいいですよね」。診療室で、親御さんからこう尋ねられることがあります。歯科医師の大井美智子です。私の答えは、いつも「いいえ」です。乳歯の虫歯は、放っておくと、その下で “乳歯の虫歯は「どうせ生え変わる」では済まない。永久歯に与える本当の影響”
口呼吸が口の中を乾かし、トラブルを招く。鼻で呼吸する習慣の取り戻し方
朝起きたら口の中がカラカラで、舌が上あごに張りついている。そんな朝が続いていませんか。 歯科医師の大井美智子です。その乾きは、眠っている間の口呼吸が原因かもしれません。 この記事では、口呼吸が口を乾かす仕組みと、そこから “口呼吸が口の中を乾かし、トラブルを招く。鼻で呼吸する習慣の取り戻し方”
歯が割れる「歯根破折」。痛みのないヒビが抜歯につながる前に知っておくこと
「神経を取った歯だから、もう痛むことはないはず」。そう思っていた歯の根が割れていて、抜歯をお伝えする場面を、診療室で何度も見てきました。 歯科医師の大井美智子です。歯根破折は痛みが出にくく、気づいたときには進んでいること “歯が割れる「歯根破折」。痛みのないヒビが抜歯につながる前に知っておくこと”
「飲み込みにくい」を見逃さない。嚥下機能の衰えのサインと自宅でできる口の体操
お茶でむせることが増えた、薬がのどに引っかかる。そんな小さな変化を「年のせい」で片づけていませんか。 歯科医師の大井美智子です。診療室でも、ご本人より先にご家族が気づいて相談に来られるケースをよく見かけます。飲み込む力の “「飲み込みにくい」を見逃さない。嚥下機能の衰えのサインと自宅でできる口の体操”
詰め物・被せ物が取れた!慌てないための応急対応と、やってはいけないこと
食事中に「カリッ」と妙な感触があって、口から銀色のかけらが出てくる。あの瞬間の、なんとも言えない気持ちはよく分かります。歯科医の大井美智子です。 詰め物や被せ物が取れても、その場で何かを施す必要はありません。むしろ、慌て “詰め物・被せ物が取れた!慌てないための応急対応と、やってはいけないこと”
治らない口内炎は危険信号かもしれない。2週間で治らないときに疑う病気
口の中の同じ場所が、何週間も痛い。市販の塗り薬を試しても、そこだけが治らない。歯科医の大井美智子です。口内炎くらいで受診するのは大げさ、という気持ちはよく分かります。ただ、ふつうの口内炎なら、たいてい2週間以内には消えて “治らない口内炎は危険信号かもしれない。2週間で治らないときに疑う病気”
誤嚥性肺炎は口の中から防げる。高齢者を守る口腔ケアの基本と毎日の習慣
歯みがきで肺炎が防げます、とお伝えすると、たいていの方に怪訝な顔をされます。歯科医師の大井美智子です。けれど高齢の方の肺炎は、その多くが口の中にいる細菌を飲み込むことから始まります。国内の研究では、口腔ケアを続けたグルー “誤嚥性肺炎は口の中から防げる。高齢者を守る口腔ケアの基本と毎日の習慣”
大人になってからの歯列矯正、遅すぎる?40代・50代から始める人が増えている理由
「先生、今さら歯並びを治すなんて、笑われませんか」 診療室でこう切り出す方は、たいてい50代前後です。30年以上、神奈川の総合歯科医院で一般歯科を担当してきた大井美智子と申します。この質問を、私はもう数えきれないほど受け “大人になってからの歯列矯正、遅すぎる?40代・50代から始める人が増えている理由”